全体資産の公開はこれからとして、ブログで米国株を唱っているので、まずは米国株のポートフォリオから公開します
取得原価は、投入した資金分です。配当再投資を行ってますので、保有株数は逐次増加していますが、配当再投資分は取得原価には含まれていません。
取得原価は、投入した資金分です。配当再投資を行ってますので、保有株数は逐次増加していますが、配当再投資分は取得原価には含まれていません。
米国株評価額
取得原価合計: 150,238ドル
評価額合計: 288,205ドル
差引き、138,207ドルの含み益がでています。
保有期間が、5年~10年オーバの銘柄が多いため、配当再投資による保有株増加がかなり効いています。
株価自体は、それほど上昇していなくても、配当金による複利効果がでているのが嬉しいですね。
ただ、評価額自体は、水物なので、あまり重要視していないですが、やっぱりプラスはいいです。
ポートフォリオは、個別株とETFの組合わせです。個別銘柄が、7銘柄でどれも有名どころばかり。
ETFは、米国を外した先進国のものを3銘柄持ってます。
米国株は、魅力的なものが多いので、ついつい個別銘柄に走ってしまいますが、それ以外は、基本的に分散投資を心掛けています。
株価自体は、それほど上昇していなくても、配当金による複利効果がでているのが嬉しいですね。
ただ、評価額自体は、水物なので、あまり重要視していないですが、やっぱりプラスはいいです。
銘柄
ポートフォリオは、個別株とETFの組合わせです。個別銘柄が、7銘柄でどれも有名どころばかり。ETFは、米国を外した先進国のものを3銘柄持ってます。
米国株は、魅力的なものが多いので、ついつい個別銘柄に走ってしまいますが、それ以外は、基本的に分散投資を心掛けています。
貢献度
銘柄の中で、貢献度がピカイチなのが、マイクロソフト。
昨今のハイテク株の上昇の流れの中で、株価も継続的に上昇しています。
そして配当再投資により、保有株も増やしてくれているのがうれしいどころ。購入は、2006年頃に行い、そこから再投資がスタートしているので、配当だけで200株以上購入していた計算となります。
ただ、昨今の上昇をみていると、マイクロソフトやアルトリアなどは、保有は継続するとして、再投資プログラムをそのまま継続すべきかどうか悩ましい所です。
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