日経平均が、せっかく2万円越えと喜んでたところで、3日と持たず2万円を切ってしまいました。
なんというか、エネルギー不足。
ここ20年程の日経平均の再高値は、2015年6月につけた20,952円だが、これを抜けるように頑張ってほしい。
さて今日は、確定拠出年金の続き。商品選定について
運用機関と商品の選定
確定拠出年金の悩ましいところは、運用機関と運用商品の選択になるだろう。
会社型の場合は、運用機関が予め決定しており、そもそも選択の余地がない。
商品選択についても、そこからどの商品を選択するかということになる。
これが、個人型の場合、運用機関から自由に選択できる。
自由に選択可能というと、非常によく思えるが、情報収集や分析も限界のある個人だと、そもそも何を選んだらいいんだという話になる。
私は、書籍と2chの確定拠出年金スレをもとに決定した。
2chというマイナスイメージが強いが、有益な情報が得られるのも、確かである。
といっても、当時の話なので、今はどんなものだろう
吾輩の場合
選んだ運用機関と商品は、以下の通り、商品は、外国株式一択である。
運用機関 | 百五銀行 |
商品名 | DIAM外国株式インデックスファンド<DC年金> |
この商品は、信託報酬が0.27%と低コストなのがありがたい。
運用商品と運用機関の決定
参考のために自分がなぜ、この結論に至ったのかということを記憶に遡ってみることにした。選定について、非常に参考になったのが、北村慶著の
「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵」である。
長期の資産運用においては、「A社の株を買うか、B社の株を買うか」といった個別銘柄の選別は、ほとんどパフォーマンス (資産運用)に影響しないのです。一方で「各資産に何割ずつ投資するか」というアセット・アロケーションが運用成績の90%程度を左右する、ということが数多くの学術的研究によって実証的に証明されています。つまり、年金基金のような「インベストメント(長期投資)」を行う機関投資家にとっては、アセット・アロケーションを決定するところまでが大仕事であり、後はその運用ポリシーを揺るぎなく守っていくことが重要な仕事になるのです
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント 105ページ
これを読んだときは、今まで投資で悩んでいたことが、一気に解決された。そんな気にさせてくれた本である。事実、これ以降は、銘柄選定をあまり気に掛けなくなった。
運用セクタの決定
まずは、どのセクターで運用するか(株か債権か、国内か国際か)ということを、決めないといけない。吾輩のポリシーとしては、積極運用を是としているので、
- リスクは気にせず値上がりを積極的に追及する
各セクターの期待利回りを調べ、最も高い分野に集中投資することにした。
セクター 期待利回り 国内債券 4.00% 国内株式 6.50% 外国債券 4.50% 外国株式 7.00%
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント 98ページ
期待利回りは、書籍のものを参考にした。2007年当時なので今とは若干異なるが、外国株式が最も高いのは変わらないと思う。。
4つのセクターで期待利回りが最も高い、外国株式のセクターに決定である。
あとは、外国株式のファンドで信託報酬の低コスト商品とそれを扱う運用機関を探すのみだ。
運用機関
当時の2chスレでは、どの運用機関の商品が低コストかということが、飛び交っており、
を積極的に話し合っており、口座開設してたタイミングでは、百五銀行が外国株式の低コストファンドを扱っていた。
他にも琉球銀行とかだったかな、もう覚えてないが、意外に地銀の商品ラインナップの中に、低コストなものが混じっていた気がする。
百五銀行に関しても、各セクターのインディックスファンドは、低コストなものを揃えており、ポートフォリオの構築にもいいと思う。
SBI証券は、当時から確定拠出年金を扱っており、口座手数料の無料化をアピールポイントとしていたが、いかんせん商品ラインナップが比較的高コストのものが多かった。
いくら手数料が安くても、インディックスファンドで信託報酬が高いので、対象から外した記憶がある。
いまだと、低コストファンドも揃えており、手数料が無料な分、最有力候補になるだろう。
まとめ
この10年を振り返りると、決して順調に資産が増加したというわけではなかった。むしろリーマンショックの株価下落とその後の超円高の際は、常にマイナス状態が続いていた。
しかし、この下落時に購入口数が増えていたことを思うと、機械的に積み立てることが、堅実かつ強力な資産運用の手段であることがわかる。
みなさまも是非、継続投資を続けてください。
しかし、口座開設の資料取り寄せに、コールセンターに連絡をした際、オペレータの方から「どこで当行のことを知りましたか」と聞かれ、少し躊躇して、インターネットと答えたのが、懐かしく思い出してしまった。
おそらく、この時分は、私のような人間の問い合わせが、結構あったのだろうか。
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