昨晩の米国株は、独立記念日前ということで、早めに終了。
ダウはまだ堅調にきていますが、ハイテク系のナスダックは徐々にアンダーパフォームがハッキリしてきていました。
AIや自動運転関連で人気化していたNVIDIAも最高値から10%超の下落。どうやら潮目が完全に変わってきたかなと感じる。
同じハイテク銘柄でもIBMは、しぶとく値を保っているところから、どうやら、年初より高騰してきた銘柄が調整し、出遅れ気味だったセクターや銘柄が買い戻されているという状況なのかなと思います。
ポートフォリオ的には
吾輩のポートフォリオでも、マイクロソフトやナスダック100のETFは弱いですが、バンク・オブ・アメリカやエクソンモービルは堅調で、全体としては、イーブンな状態。銘柄的には、ハイテク系の成長株より、配当重視で選択しているはずなので、もう少しダウ平均の上昇に追随してくれてもよさそうなのですが、そうは問屋が卸さないようで、イマイチなパフォーマンスが続いてます。
日米ともバンク・オブ・アメリカや日本の三井住友、みずほ等の金融銘柄がようやく復活してきているので、金融系の比率が高い吾輩としては、なんとか勢いを継続してほしいところである。
バンク・オブ・アメリカ
最近、バンク・オブ・アメリカが強い。ここ通実は上昇相場が続いている。利上げにより、金融銘柄が全般に見直されていること。
当局のストレステストの合格と1株当たり0.12ドルに引き上げる増配。
ウォーレン・バフェット氏が、普通株に転換して、筆頭株主となること
これらが材料視されているようだ。
バンカメを購入
吾輩は、バンカメを2011年9月に90株購入している。購入理由は、数百ドルの余り資金があったことと、リーマンショックも落ち着き、ピークより下落していた金融株を保有してもいいだろうという所である。
つまり、大した理由はなく、先日売却したE・トレードを保有した理由と同じである。
基本的に、下落した株を買うのが、好きなのだ。
バークシャーがバンカメに出資したのが、2011年8月なので、ちょうど出資発表直後に購入したのだが、この報道があったからではなく偶然である。
この時は、知らなかった(たぶん、結構報道はされていたはず)が、どうやら、このバークシャーの出資時は、バンカメはかなり危ない状態だったようだ。
(というか、危険で資本不足な状態だから、出資をお願いするのだろう)
吾輩は、こういう基本的なところを理解せずに、結構、突っ込むところがあるので、自分でもどうかと思う。
なんとかセーフ
バンク・オブ・アメリカはリーマンショック時にサブプライムローンの元凶となるカントリーワイドと投資銀行のメリルリンチを買収している。どちらも救済合併みたいなものだが、これらの中身が予想以上にひどいものだったようで、2011年頃は、住宅ローン債権絡みの訴訟や不良債権で、かなり苦しい状況となっている。
最終的な金額は覚えていないが、訴訟は日本円で兆単位の支払を行って、解決したかと記憶している。
まとめ
少額とはいえ、一歩間違えば紙屑となっていてもおかしくはなかったが、終わりよければすべて良しである。ただ、あんまり人には勧めることはできるものではない。
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