2017年9月7日木曜日

個人年金保険をチェックして気付いたこと

こんにちは、はむなるです。

日曜に北朝鮮が核実験を行い、週明けの株式市場も荒れている感じです。
9日には、建国記念日ということで、さらなる行動が予想されていますけど、ちょうど9日は土曜日。そうなると翌週の株式市場もどうなるか分からないですね。
こうなると、株価を見る気も失せてくるので、しばらくは静観状態。
まぁ、静観状態じゃなくても、そんなに売買はしていませんが。
ということで、久しぶりに数年前に契約した個人年金保険の内容をチェックしてみました。ついでに現在の商品と比較してみましたが、結構、内容がかわっていることに驚きです。

個人年金保険

私が加入しているのは、生命保険会社が提供する保険商品で、月々定額の積立をおこない、60歳や65歳以上で一括もしくは分割で給付を受けるものです。
個人年金といえば、401Kの確定拠出年金(iDeCo)がメジャーですが、iDeCoとの違いは、契約時に給付額が決定されているという点にあります。
生命保険会社の提供する商品なので、手数料的にどうなのかという点や商品の性格上、インフレ等には当然弱いということもあり、何度か検討しては躊躇するを繰り返していましたが、後に述べる保険料控除の制度改正が行われる直前に契約しました。

しかし、この個人年金保険、昨今のマイナス金利政策の影響で軒並み販売停止になっており、今では購入できるものも少なくなりました。私は、明治安田生命の「年金ひとすじ」を5年前に契約していますが、この商品もいまは取扱い停止です。
類似商品で「年金かけはし」がありますが、こちらはまだ販売が継続されています。

年金ひとすじ 契約内容

私の契約内容は、次の通り
  • 年金払込期間  36歳開始で、65歳までの29年間
  • 保険料     1万円
  • 給付金 一括給付は402万円(10年分割給付だと約42万円/年)
29年間の払込総額が348万円で一括給付が402万円になります。
年率換算の利回りがいくらになるか、証券会社の積立シュミレーションで計算してみたところ、大体、年率0.98%の利回りでした。当時の長期金利の利率と比較しても、そんなに悪くない数字。
結果論ですが、もっと前から加入してもよかったかな。とも思ってます。

▼メリット
この個人年金保険のメリットですが、何といっても所得税の個人年金保険料控除が使えるところです。(但し、個人年金保険料税制適格特約が付与されている必要があります。)
  • 所得税で最大4万円(旧制度で最大5万円)
  • 住民税で最大2万8千円(旧制度で最大3万5千円)
所得税が20%の方ですと、所得税と住民税合わせて、約10,800円(40,000×0.2+28,000×0.1)の還付が受けれることとなります。
新制度と旧制度は、平成24年に実施され、新制度では、介護医療保険の控除が新設される代わりに、各保険の控除額が引き下げられています。

▼デメリット
デメリットとしては、途中解約した場合、解約返戻金が、結構な期間、元本割れを起こすというところですか。あくまで年金目的なので、本当に余裕資金でやる必要があります。

現行商品と比較してみた

こういう商品は、そんなに変わらないものとおもってましたが、明治安田生命の類似商品「年金かけはし」比較してみたのですが、結構利回りが低下していたことに驚きました。

契約時と同じ条件でシュミレーションしてみましたが、この5年で下記の通り、かなり減額されていました。

  • 一括給付は356万円(10年分割給付だと約36.1万円/年)

一括給付で46万円も差がでてきています。
それだけ、現行の金利水準が低下してきているとのことかと思いますが、この状況、生命保険会社から見ると、逆ザヤ状態になります。
さすがに、明治安田生命がどうなるとは思えませんが、この金利状態が継続すると、保険会社にとっては、体力的に厳しい環境が続くのかなとは思います。

といっても、あくまで現状の話なので、先のことはわからないです。
5年や10年後には、インフレになり、逆に損しているなんていうことも十分考えられますわな。

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2017年9月3日日曜日

2017年9月米国株資産公開

こんにちは、はむなるです。

米国株ブログと銘打ちながら、あんまり米国株の話題ができてないような。
前回、5月の状況を公開してから、米国株のポートフォリオについて、書いていなかったので、現状の報告を。

米国株評価額

取得原価合計: 164,275ドル
評価額合計:  293,493ドル

差引き、129,218ドルの含み益がでています。
5月の時点より5,000ドルほど増えていますが、そのうちの6割程度、約3,000ドルは配当金によるものなので、実質的な増加はそれほどないです。
また、マイクロソフトを一部売却し、QQQを購入したことで、含み益が確定したため、含み益の減少と、取得原価が増加しています。

銘柄

個別銘柄は、マイクロソフトやQQQが好調ですが、その他はパフォーマンスとしては、いまいちなところ。
全体としては、プラスになってますが、個別株はだいぶ上がりきってきているのかなという印象と受けます。
特にアルトリアとエクソンは大きく下落しました。
下落すると、配当金再投資にて安く拾えることができるので、嬉しい部分もあるのですが、やはり大きく下がるのは痛いところです。
どちらもタバコ規制と原油下落という外部環境に影響された結果なので、致し方ない部分はありますが。

銘柄名コード現在値保有株取得原価評価額損益損益率(%)
バンク・オブ・アメリカBAC24.09 243.88 4,219 5,875 1,656 39.3
ゼネラル・エレクトリックGE25.14 404.66 6,288 10,173 3,885 61.8
アルトリア・グループMO63.54 436.70 7,183 27,748 20,565 286.3
マイクロソフトMSFT73.94 1,007.95 18,376 74,528 56,152 305.6
ファイザーPFE33.96 1,517.60 26,070 51,538 25,467 97.7
AT&TT37.48 282.38 9,262 10,584 1,322 14.3
エクソン・モービルXOM76.57 252.14 20,489 19,306 -1,183 -5.8
インテルINTC35.09 30.00 1,092 1,053 -39 -3.6
パワーシェアーズ 100 トラスト・シリーズ1QQQ146.00 150.00 21,045 21,900 855 4.1
iシェアーズMSCI EAFE ETFEFA66.99 459.39 21,183 30,774 9,591 45.3
iシェアーズMSCIオーストラリアETFEWA22.82 499.58 6,194 11,400 5,207 84.1
バンガード・FTSE・ヨーロッパETFVGK56.85 503.34 22,875 28,615 5,740 25.1
合計164,275 293,493 129,218 78.7 

まとめ

前回ひ引き続き、プラスの原動力となっているのが、マイクロソフト。
FAMMGと呼ばれるハイテク銘柄の一角で、もう上がり過ぎでは?、といつも言われてますが、まだ好調を維持しています。

事業内容を見ても、死角といえる部分は見当たらないので、このまま好調を維持してくれることを期待しています。



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2017年8月資産公開(冴えない)

こんにちは、はむなるです。

8月もあっという間に終了。
はやいもので、今年も残り4か月となりました。
40歳を越えてくると、一年が異様に早く感じるようになってきました。

8月は、お盆や夏休みということで、子供達と過ごす時間が多く取れました。
それはそれでうれしいのですが、いかんせん子供達と遊ぶのに体力がついていかない。
夕方には、疲労困憊で、子供と共に早々に就寝という毎日です。

このため、ブログ更新の時間もとれず、ついつい更新が滞りがちになりますが、まぁ、こちらは自分のペースで焦らずにやっていこうかと

この一ヶ月、米国株は安定していましたが、日本株は散々でした。
過去2か月、2万円を軸とした攻防でしたが、ついに1万9500円を下回る水準まで下落。
月末は戻してきましたが、それでも2万円は回復することはなく。
9月はどうなることやらです。

8月の資産

8月の資産公開ですが、5867万と7月に引き続きマイナス。
6,000万の壁が遠のいてしまいました。
マイナス幅は、34万程と金額的にはそれほどではないですが、やはり日本株(というか私の場合は金融系)が足を引っ張ってます。

8月の資産合計 58,673,814

資産金額(現地通貨)通貨換算レート金額(日本円)
日本株19,330,600 日本円---19,330,600
米国株293,493米ドル110.2732,363,225
米国社債4000米ドル110.27441,076
タイ株587,753タイバーツ3.331,954,493
確定拠出年金4,584,420日本円---4,584,420
合計58,673,814


7月資産との比較


資産2017年7月2017年8月収益
日本株19,871,00019,330,600-540,400
米国株32,291,85132,363,22571,374
米国社債441,434441,076-358
タイ株1,856,4121,954,49398,080
確定拠出年金4,557,1354,584,42027,285
合計59,017,83258,673,814-344,019

米国株は為替も安定していたおかげでプラス。それ以外のタイ株や個人年金もプラスでした。
日本株は、持ち株が金融系ということで、散々でした。
ちなみに日本株は三井物産を100株、追加資金にて買い増しをしており、それを加えても、前月比でマイナス。
なんとも冴えないところです。

確定拠出年金も、ほぼ拠出金分だけがプラスになっている状況。
日本株以外は、総じて平穏ですが、ポートフォリオの結構な部分を占めてくれている日本株(というか金融)が上がらないと、なかなか厳しい状況です。

まとめ

9月になると、米国株は、4半期に1回の配当金の月になります。
マイクロソフトやファイザー等の大型配当金がでてきますので、米国株は期待ができる月です。
日本株では、銀行系の銘柄は、今の低金利下では、収益の目途が立ち難いとうことで厳しい評価をされているというところですかね。
株価が下がっているからといって、特に何かするということもないですが、こちらも配当金はしっかりしてるので、配当金頼みに気長にホールドします。


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シンガポール旅行2日目|深夜便で到着したのに、初日から動きすぎた一日

羽田空港を深夜1時に出発し、シンガポールに着いたのは朝7時過ぎだった。 深夜便なので、機内では寝るつもりでいた。 ただ、やっぱり思ったようには眠れない。 若い頃にも深夜便は何度か使ったことがあるが、年齢を重ねてからの深夜便は想像以上に体にくる。 ...