2026年5月19日火曜日

シンガポール旅行3日目|カトンで昼食、リトルインディアでマンゴー探し、夜はマリーナベイサンズへ

シンガポール旅行3日目。
この日は、午前中にカトン周辺を散策し、午後はリトルインディアへ。
夕方に一度ホテルへ戻って休憩し、夜はマリーナベイサンズの夜景を見に行った。

結果的に、シンガポールのいろいろな雰囲気を一日で味わうことができた日だった。

カトン周辺を散策

3日目は、ホテル周辺からカトン方面を歩くところからスタート。

カトン周辺は、マリーナベイのような近未来的な感じではなく、もう少し生活感のある街だった。
通りを歩いているだけでも、観光地とは違うシンガポールを見ている感じがして楽しい。

前日までに中心部のきれいな景色を見ていたこともあり、こういう普通の街歩きもなかなか良かった。





ただ、やはりシンガポールは暑い。
午前中とはいえ、少し歩くだけでじわじわ体力を削られる。

i12 Katong のフードコートで昼食

昼食は、i12 Katong のフードコートで取ることにした。

シンガポールは全体的に物価が高い。
スーパーで日用品を見ても、円安を差し引いても日本の倍以上に感じるものが多かった。

実際、現地でひげ剃りとジェルを調達したのだが、日本円で3,500円以上して驚いた。
さすがに、ひげ剃りとジェルでこの値段はなかなかの衝撃である……(;´Д`)

ただ、ローカル寄りのフードコートは意外に使いやすい。
この日はチャーハンやチキンライスなどを注文したが、値段は比較的リーズナブルだった。

円安なので日本円に換算すると少し高く感じるが、昔のレートならかなり安く感じたと思う。




味も普通に美味しかった。
激辛なものや香辛料の強いものを避けたからかもしれないが、日本人にも食べやすい味で、子供たちにも無理がなかった。

家族旅行だと、全員が同じものを食べる必要がないフードコートは本当に便利である。
こういう安心して食べられる場所はありがたい(・∀・)

バスでリトルインディアへ

昼食後は、バスでリトルインディア方面へ向かった。

シンガポールではMRTが便利だが、今回はできるだけバスも使ってみたかった。
バスだと街並みを見ながら移動できるので、ただの移動時間というより、少し観光している気分になる。

海外で路線バスに乗るのは、昔ならかなり不安だったと思う。
行き先が合っているのか、どこで降りればいいのか、料金はいくらなのか。
そういうことを考えると、なかなか気軽には乗れなかった。

ただ、今はGoogleマップで現在地も経路も確認できる。
EZ-LINKカードがあれば、支払いもタッチするだけで済む。

多少間違えてもスマホを見ながら修正できるので、昔に比べると海外のバス移動はかなり楽になったと感じた。

リトルインディアを歩く

リトルインディアに着くと、カトン周辺とは雰囲気が一気に変わった。

建物の色、店の看板、人通り、通りの雰囲気がまったく違う。
同じシンガポールの中にいるはずなのに、少し別の国に来たような感覚があった。

シンガポールは多民族国家だということは知っていたが、実際に歩いてみるとその違いがよく分かる。

きれいに整った都市というだけではなく、こういう雑多で熱気のある場所もある。
このあたりは、歩いていてかなり面白かった。

ただ、午後の時間帯で暑さもあり、人も多い。
子供連れで歩くには、少し体力を使う場所でもあった。(;´Д`)

ムスタファセンターでアルフォンソマンゴーを探す

リトルインディアまで来た目的の一つが、ムスタファセンターだった。

親戚から、ムスタファセンターでアルフォンソマンゴーが買えると聞いていた。
アルフォンソマンゴーはインド産の有名なマンゴーで、甘みが強く、香りもよいらしい。

ただ、いつでも売っているわけではなく、入荷は週に一回程度とのことだった。
そして、たまたまこの日がその入荷日らしい。

そう聞くと、せっかくリトルインディアまで来たのだから、これは探しに行くしかない(`・ω・´)

ムスタファセンターは、何でも売っていそうな大型店だった。
観光名所というより、現地の買い物スポットという感じで、これはこれで面白い。

店内を見て回り、無事にアルフォンソマンゴーをゲット。




買ったマンゴーは翌日の朝食でいただいた。
柔らかくて甘く、わざわざ探しに行った甲斐があった。

帰りはGrabでホテルへ戻る

ムスタファセンターでマンゴーも買えたので、いったんホテルへ戻ることにした。

午前中からカトンを歩き、午後はリトルインディアを歩き回ったので、さすがに疲れてきた。
マンゴーも買って荷物が増えたので、帰りはGrabを使うことにした。

すると、この時だけなぜか、15人くらい乗れそうなハイエースがやって来た。

Grabでは毎回いろいろな車が来たが、ここまで大きい車が来たのは、あとにも先にもこの時だけだった。
家族5人なので広い車はありがたいが、さすがに少し大げさで笑ってしまった(;・∀・)

バスやMRTで戻ることもできたと思うが、ここは無理をしない。
子連れ旅行では、こういうところで体力を温存するのが大事である。

ホテルに戻って、しばらく休憩した。

夜はマリーナベイサンズへ

休憩後、夜はマリーナベイサンズの夜景を見に行くことにした。

昼間はカトンやリトルインディアを歩いたが、夜は一気にシンガポールらしい華やかなエリアへ向かう。

当初は、下から夜景を見られればよいと思っていた。
この時点では、展望台に上がる予定まではなかった。

2階建てバスに飛び乗り、途中でMRTへ乗り換え

マリーナベイサンズへ向かう途中、子供たちが2階建てバスに乗りたいと言い出した。

シンガポールでは2階建てバスをよく見かける。
子供からすると、それだけで乗ってみたい乗り物なのだと思う。

そこで、行き先を細かく確認せず、やって来たバスに乗ってみることにした。


昔の海外旅行なら、これはかなり勇気がいる行動だったと思う。
ただ今は、スマホで現在地が分かるし、Googleマップで目的地までの経路も確認できる。
EZ-LINKカードがあれば料金も気にしなくてよい。

多少違う方向へ行っても、途中で降りて修正すればよい。
そう思えるだけで、海外のバス移動はかなり気楽になった。

乗ったバスは、ゲイラン方面を通ってマリーナベイサンズ方面へ向かうようだった。
方向としては間違っていなかったが、途中で渋滞に巻き込まれた。

これが、なかなか動かない(´・ω・`)

Googleマップで確認すると、途中で降りてMRTに乗り換えれば、マリーナベイサンズの最寄り駅まで一本で行けることが分かった。

そこで、予定を変更してバスを降りることにした。
おそらく MacPherson 駅付近からMRTに乗り換え、Bayfront 駅へ向かった形になる。

MRTはちょうど帰宅ラッシュの時間帯だったようで、駅はかなり混雑していた。
大阪以上ではないかと思うくらいの混み具合だったが、バスの渋滞を考えると乗り換えた判断は正解だった。

行き先を確認せずにバスへ乗ったものの、その場で経路を修正できた。
これもスマホ時代の海外旅行らしい体験だった。

急遽、サンズスカイパーク展望台へ

マリーナベイサンズに到着した。

下から夜景を見るだけでも十分だと思っていたが、せっかくここまで来たなら上から見てもよいのではないかという話になった。

そこで急遽、サンズスカイパーク展望台に上がることにした。

チケットはTrip.comでその場で購入した。
旅行前にもTrip.comは航空券やホテルの予約で使っていたが、現地でもこういうチケットをすぐに買えるのは便利だった。

家族5人分なので、料金はそれなりにかかる。
ただ、ここまで来て上らないのも少しもったいない。

予定外ではあったが、結果的には展望台へ行くことにして正解だった。

マリーナベイの夜景は圧巻だった

サンズスカイパーク展望台から見た夜景は、本当にすごかった。

正直、上がる前は「まあ、有名な夜景だし、きれいなんだろうな」くらいに思っていた。
しかし、実際に上から見ると、想像以上だった。

マリーナベイ周辺の高層ビル群が一面に光っていて、街全体がきれいに見渡せる。
下から見る景色も迫力があるが、上から見るとまったく別物だった。

子供たちもかなりテンションが上がっていた。
昼間は暑さと移動で疲れていたはずだが、この景色を見ると一気に元気になっていた。
やはり、分かりやすく「すごい景色」というのは子供にも伝わるらしい。

特にすごかったのは、海のほうまで見えたことだ。
遠くの海上に、タンカーや貨物船の明かりがずらっと並んでいる。
これがまた、夜景に映える。

高層ビルの光だけでも十分すごいのに、その奥に海上の船の明かりまで広がっているので、景色のスケールが一段違って見えた。
マリーナベイの夜景は有名だが、正直ここまで迫力があるとは思っていなかった。






単純な感想だが、これは本当にすごい。
夜景としては、香港よりすごいかもしれないと思った。

急遽上がることにした展望台だったが、これは本当に行ってよかった(・∀・)
もし下から眺めるだけで終わっていたら、少しもったいなかったと思う。

夕食はベイサンズ地下のフードコート

夜景を楽しんだあとは、マリーナベイサンズ地下のフードコートで夕食を取ることにした。

この日2回目のフードコートである。

昼は i12 Katong、夜はマリーナベイサンズ。
同じフードコートでも雰囲気はかなり違った。

昼のカトンはローカル寄りの雰囲気だったが、ベイサンズ地下は観光地の中のフードコートという感じだった。



それでも、家族旅行ではやはり便利である。
各々が好きなものを注文できるし、疲れている時に気軽に食事できる場所があるのは助かる。

最後はホテルへ。翌朝はマラッカ行き

夕食後、最後はホテルまでバスで戻った。

この日は朝から夜まで本当によく動いた。

午前中はカトン周辺を散策。
昼は i12 Katong のフードコート。
午後はリトルインディアへ行き、スリ・ヴィーラマカリアマン寺院を外から眺め、ムスタファセンターでマンゴーを購入。
帰りはなぜか巨大なハイエースのGrabでホテルへ戻り、休憩後に再び外出。
夜は2階建てバスに乗り、渋滞でMRTに乗り換え、最後はマリーナベイサンズの展望台から夜景を見た。

こうして振り返ると、かなり盛りだくさんの一日だった。

ただ、問題は翌朝である。
明日は朝6時のバスで、マレーシアのマラッカへ向かう予定だ。

ホテルに戻ったのは、現地時間で22時半過ぎ。
そこからシャワーを浴びたり、荷物を整理したり、翌日の準備をしていると、寝るころには日をまたいでいた。

夜景の余韻に浸りたいところだったが、そんな余裕はあまりない。
明日はとにかく寝坊できない。

寝不足が少し心配なまま、シンガポール3日目は終了した……(;´Д`)

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