マラッカ滞在の最終日。
朝は海峡モスクへ立ち寄り、昼からはバスでジョホールバルへ移動。
夕方から夜にかけては、ジョホールバルのモスク、ナイトマーケット、ヒンドゥー寺院を見て回った一日である。
朝はゆっくり、マラッカ最終日のスタート
昨日は朝4時半起きで、シンガポールからマラッカまで移動した。
移動だけでもそれなりに疲れるのに、マラッカ到着後もそのまま観光していたので、さすがに疲れが出たのだと思う。
この日は、気づけば8時半頃まで寝ていた( ˘ω˘ )
旅行中は、どうしても朝から予定を詰め込みたくなる。
せっかく海外まで来ているのだから、少しでも多く見て回りたいという気持ちはある。
ただ、今回は子供連れの旅行である。
前日の疲れを引きずったまま無理に動いても、結局どこかでしんどくなる(;´∀`)
ホテルのチェックアウトは12時までだった。
そのため、この日の午前中はマラッカ市内を観光して回るのではなく、近場の名所を一つ見に行くことにした。
朝の目的地はマラッカ海峡モスク
選んだのは、マラッカ海峡モスクである。
マラッカ海峡モスクは、海沿いに建つ白いモスクで、マラッカの観光スポットとしてよく紹介されている場所である。
海に浮かんでいるように見えることから、水上モスクのように紹介されることもあるらしい。
本来は夕方や日没時の景色が有名な場所のようだが、今回は時間の都合もあり、朝のうちに行って戻ってくることにした。
この日の海峡モスク訪問
ホテル出発:9時25分頃
海峡モスク到着:9時40分前
滞在時間:約50分
ホテル方面へ戻る:10時半前
1時間にも満たない滞在である。
ただ、この日は「ついでに少し寄った」というより、朝の限られた時間でここだけを見に行く、というつもりで向かった(`・ω・´)
実際に行ってみると、長時間かけてじっくり見学するというより、外観を見て、写真を撮って、海沿いの雰囲気を味わう場所という印象だった。
白い建物と金色のドーム、そして海に面した開けた景色。
マラッカ中心部の歴史地区とは、また違う雰囲気があった。
朝の時間だったので、夕景のような派手さはない。
それでも人が多すぎず、落ち着いて見られたのはよかった(*´ω`*)
前日の疲れが残っている中で行くには、ちょうどよい観光だったと思う。
ケンタッキーを持ち帰って、ホテルで昼食
10時半前には海峡モスクを出発し、ホテル方面へ戻った。
さて、昼食だが、午後からはジョホールバルへ向かう予定だったので、チェックアウトを考えるとあまりゆっくりレストランに入る時間はない。
そこで、ショッピングセンターにあったケンタッキーで持ち帰りを買い、ホテルの部屋で食べることにした。
旅行中の食事としては、特別感があるわけではない。
ただ、子供連れで時間が限られているときには、こういう選択が一番楽だったりする(´・ω・`)
部屋で昼食を食べながら、荷物を整理する。
そして12時にホテルをチェックアウトした。
これで、マラッカ滞在は一区切りである。
マラッカ・セントラルからジョホールバルへ
チェックアウト後は、マラッカ・セントラルへ向かった。
ここからジョホールバル行きのバスに乗る。
マラッカ・セントラルに着いたのは12時半頃。
バスの出発は13時だったので、ターミナルでしばらく待つことになった。
チケットを事前にオンライン予約していたので、ターミナルについたら、もう安心である。ここでもe-ticketなので、スマホの画面を見せるだけでOKだった。
マラッカの街歩きはここで終わり。
次の目的地はジョホールバルである。
13時頃、ジョホールバル行きのバスが出発した。
マラッカからジョホールバルまでは、約3時間半の移動になる。
バスは途中休憩なしだった。
子供連れで休憩なしの長距離移動というと、少し不安になる。
ただ、今回のバスは3列シートで、座席自体はかなり快適だった。
横幅に余裕があり、普通のバスよりもゆったりしている。
移動時間は長かったが、座席が快適だったので、思っていたよりは楽だった(・∀・)
ただ、順調に進んだわけではない。
途中で事故渋滞に巻き込まれ、少し遅くなった。
こういう時は、もうどうしようもない。
海外旅行では、予定通りにいかないことも込みで考えるしかない(;´Д`)
それでも、大きな休憩もなく走り続け、16時半過ぎにジョホールバルのバスターミナルへ到着した。
ジョホールバル到着、Grabでホテルへ
マラッカからの移動はここで一区切り。
ただ、この日の宿泊先はバスターミナルの近くではなかったので、ここからGrabを呼んでホテルへ向かうことにした。
この日泊まるホテルは、Z Hotel Johor Bahru。国境のジョホールバル水道に面しており、チェックポイントまで歩いていくことも可能だ。
4月4日から4月5日までの1泊で予約していたホテルである。
バスターミナルからGrabで移動し、17時20分頃にはホテル周辺に到着した。
夕方、スルタン・アブ・バカール・モスクへ
ホテルに着いたあと、少し休んで終わりにしてもよかった。
朝からモスクに行き、昼からはバスで長距離移動している。
普通なら、この時点で一日の予定は十分である。
しかし、せっかくジョホールバルまで来たので、夕方の時間を使ってもう少し歩いてみることにした。
向かったのは、スルタン・アブ・バカール・モスクである。
行きはホテルから徒歩で向かった。
ジョホールバル中心部から少し離れた場所にあり、歩くとそれなりに距離がある。
ただ、夕方の街の雰囲気を見ながら歩けたので、これはこれで散策になった。
知らない街を歩くと、観光地だけを点で見るのとは違って、その街の空気が少しわかる気がする(*´ω`*)
スルタン・アブ・バカール・モスクは、ジョホールバルを代表するモスクの一つで、白い外観と独特の塔が印象的だった。
朝に見たマラッカ海峡モスクとは、また雰囲気が違う。
海沿いに建つマラッカ海峡モスクは明るく開放的な印象だったが、こちらは少し重厚で、歴史を感じる建物だった。
観光を終えたあとは、さすがに歩いて戻るのは大変だったので、帰りはGrabを利用した。
ここで無理に歩いて戻らないのは、子連れ旅行では大事な判断だったと思う(`・ω・´)
夜のジョホールバル散策
ホテル方面へ戻ったあとは、夜のジョホールバルを少し散策した。
向かったのは、Pasar Karat JBのフリーマーケットである。
夜になると、通りに店が並び、昼間とは違ったにぎやかさが出てくる。
きれいに整備された観光地というより、地元の夜市を歩いているような雰囲気だった。
雑貨や服、日用品のような店が並び、見て歩くだけでも面白い。
昼間のバス移動で疲れてはいたが、夜のマーケットには独特の活気があり、ジョホールバルに来た感じがあった(・∀・)
その流れで、近くにあるアルルミグ・ラジャマリアマン寺院にも立ち寄った。
この日は、朝にマラッカ海峡モスク、夕方にスルタン・アブ・バカール・モスク、夜にヒンドゥー寺院を見たことになる。
一日の中で、イスラム建築とヒンドゥー寺院の両方を見る。
こういう多民族・多宗教の空気は、マレーシアを旅していると強く感じるところである。
晩ご飯は予定外のGrab飯
ただ、夜ご飯については少し予定が外れた。
もともとは、Pasar Karat JBのフリーマーケットで晩ご飯も済ませるつもりだった。
夜市のような場所なら、食べ物の露店もいろいろあるだろうと思っていたのである。
ところが、実際に歩いてみると、食べ物の店は思っていたほど多くなかった。
雑貨や服、日用品のような店は多く、歩いて見て回る分には面白い。
しかし、子供連れで晩ご飯をしっかり食べる場所として考えると、少し当てが外れた(;´∀`)
ホテルに戻ったのは22時前だった。
近くの店も、もう開いているのか微妙な時間である。
ここから子供たちを連れて、さらに遠くまで食べに行くのも現実的ではない。
そこで、Grabのフードデリバリーを使うことにした。
注文したのは、Meldrum Lama Kopitiamという中華系のお店だった。
ローストダックとバーベキューポークのご飯、ローストチキンライス、カレーパフ、ポルトガルエッグタルト、サンケーキ、カヤパフなどをまとめて注文した。
Grabで注文したもの
- ローストダックとバーベキューポークのご飯
- ローストチキンライス
- カレーパフ
- ポルトガルエッグタルト
- サンケーキ
- カヤパフ
その日の晩ご飯だけでなく、翌朝にも食べられそうなものをあわせて注文した。
ローストダックやローストチキンのご飯は、この日の晩ご飯。
エッグタルトやカヤパフ、サンケーキは、翌朝に食べてもよさそうなもの。
つまり、今日の晩ご飯と明日の朝食が一度に解決である(゚∀゚)
夜遅くに子供を連れて食事に出る必要もなくなり、翌朝の食べ物まで確保できたので、これはかなり助かった。
合計は、配達料込みでRM92.90ほどだった。
注文してから、20分ほどでホテルまで届けてくれた。
ロビーまで受け取りに降りると、配達員がひっきりなしに来ていた。
どうやら、ホテルでGrabのデリバリーを受け取るのは、かなり普通のことらしい。
日本ではUber Eatsなどをほとんど使ったことがないので、これには少し驚いた。
海外旅行中に、ホテルからスマホで注文して、20分ほどで食事が届く。
考えてみれば便利なのだが、実際に使ってみると、かなり助かる(`・ω・´)
この日は朝からマラッカ海峡モスクへ行き、昼からバスでジョホールバルへ移動し、夕方から夜まで街を歩いていた。
さすがに子供たちも疲れていたので、最後にホテルで食事を済ませられたのはよかった。
旅行中の食事は、必ずしも有名店やレストランでなくてもいい。
その日の体力や時間に合わせて、無理なく食べられる方法を選ぶ。
この日のGrab飯は、まさにそういう食事だった。
まとめ:移動中心だが、意外と濃い一日
振り返ると、この日はかなり移動の多い一日だった。
朝は疲れもあって8時半頃まで寝ていた。
そこからマラッカ海峡モスクだけを見に行き、ホテルで昼食を食べてチェックアウト。
午後はバスでジョホールバルへ移動し、夕方から夜にかけてジョホールバル市内を歩いた。
観光だけの日ではない。
むしろ、移動が中心の日だった。
それでも、朝のマラッカ海峡モスク、夕方のスルタン・アブ・バカール・モスク、夜のPasar Karat JBと寺院散策、そして最後のGrab飯まで入れると、意外と内容は濃かった。
昨日の疲れを考えると、朝をゆっくりにしたのは正解だったと思う。
そのおかげで、午後からの長距離移動と、夜のジョホールバル散策まで何とかこなすことができた(*´ω`*)
マラッカからジョホールバルへ。
この日は、マレーシアの中を南へ移動しながら、街の雰囲気が少しずつ変わっていくのを感じる一日だった。

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